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物件が決まった後、宿の名前を何にしようか考えました。

日本家屋ならこれという和風な名前は決めていましたが、建物はレトロ感があるものの、日本家屋ではないので名前を再検討しました。

当初、候補に挙げていた名前は複数ありましたが『ホステルジョンコ』を最終候補にしていました。

これは私達が目標としている日系人経営の宿に由縁がある名前です。

その宿は、南米パラグアイの日系人移住地にある超人気の民宿。

こんな大自然に囲まれた場所にあり、ホスピタリティ溢れる日系人のご夫婦が運営しています。
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オーナーご夫婦の人柄と落ち着いた宿の雰囲気が旅行者に安心感を与え、出発する気を0にしてしまう事から「連泊させる宿」と言われています。

古き良き日本にタイムスリップしたようであり、日本ではない。

周辺は赤土と緑しかなく、まるで桃源郷のような場所です。
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でも、、、はっきり言って神戸でそんな場所を作ることは難しいです。

ですが上記の宿のように落ち着いて過ごせる宿を目指そうという事でこの名前にしようかと思っていました。


ただ、神戸に関連する名前にしたいとも思っていたので別の名前も考えてみました。

そのなかでピンときたのが北野異人館『風見鶏の館』にある風見鶏。
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(画像は神戸公式観光サイトFeel KOBEから拝借)

風向計や魔除けの意味があり、神戸のシンボルの一つでもありますが、なんとなくこの風見鶏が好きです。

そして今年は酉年。

さらに私が一番好きな国、ポルトガルでは雄鶏が縁起物とされています。

その雄鳥の名前が『ガロ(ポルトガル語で雄鶏)』です。

正式名は、Galo de Barcelos(バルセロスの雄鳥)。

このガロは、ポルトガルのバルセロスという町で巡礼中の旅人を救ったという伝説があり、幸福のシンボルとされています。

そしてポルトガルやポルトガルに所縁のある国や地域ではこの『ガロ』を風見鶏にしている家もあります。

もうこれしかないでしょう!というぐらいしっくりきたので、このガロを用いて『ガロホステル神戸』にしました。


現在はロゴを作成中です。
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2017.07.05 / Top↑